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安心・快適な住まいの為に、優良な素材から良質な商品を生産してお客様へお届けしております。


木造住宅における大切な骨組みである梁や桁は、生材を使用した場合、収縮・歪みにより、壁面の歪みや床鳴り、床の傾きなどのトラブルが発生します。
鶴居産業では、最新の設備を備えた乾燥工場で人工的に乾燥させたスーパーKDにより、これらの住宅の不具合を解消致します。当社では、最適な乾燥スケジュールのもと徹底した品質管理を行っています。


KD材(killen dried)とは人工的に乾燥させた木材です。
乾燥させることにより、含水率が小さくなり、割れ・そりが発生せず、使用材の寸法や型が大きく変わることはありません。また住宅の不具合がなくなると同時に気密性や保温性が良くなります。
- 強度の増加
- 木材に含まれる水分が一定以上だと強度性質に変化はみられませんが、含水率が小さくなるにつれて、木材組織の凝集力が増大し、図1でわかるように木の各種強度的性質は増加していきます。 人工乾燥材が強いという証です。

- 変化が起りにくい
- 生材の板を乾燥すると幅、厚さともに小さくなり、板目板は木裏を凸にして反りかえります。これは、図2でわかるように含水率が小さくなれば各種収縮率が大きくなるためです。人工乾燥材はあらかじめ変化を起させて製材するため、建築後の変化が微小ですみます。




鶴居産業の乾燥工場はJAS(日本農林規格)認定工場です。
JAS制度では、品質管理・生産技能において一定基準を満たす、社会的にも信用のおける工場でなければJASマークをつける製品を生産する工場としての認定を受けることができません。厳しい基準をクリアし、定期的な監査を受けているJAS認定工場で生産される製品信頼の証となります。
公共・民間ご利用の際は、当社JAS認定工場発行の乾燥木材(スーパーKD)出荷証明書をご利用ください。

